最初が肝心？ 2007/10/25 (Thu)

外構計画は見積り待ち、着工は銀行の承認待ちと
両面待ちのような状態で、数ヶ月前の忙しさが嘘のようです。
仕事の方も一山超えつつあり、気分的にも肉体的にも多少の余裕ができたので
この週末に御近所さんへ着工前の御挨拶をと思ってます。

で、この御挨拶のタイミング
周りの人に聞いてみると結構マチマチなんですね。
着工時はメーカーさんに任せ、入居時に行った人
着工時にメーカーさんと一緒に行った人
着工の後日に行った人
新規開発地１番乗りだったので挨拶に行くところが無かった人（笑）

いろんなパターンがありますが
ｔakaさんは上記以外のパターンで
着工前にメーカーさんより先に行き、着工宣言と１年以上空き地にし
夏には草ボウボウにしていた事のお詫びを近隣に伝え
入居時にもう一度入居の挨拶をと考えてます。

今後一生近隣の方々とはお付き合いをしていく事になります。
この地域には出戻りのような感じになるのですが、一応は新参者
最初の丁重な対応が肝心と・・