スウェーデンハウスで建てる事になりました。
間違いなく一生に一度の出来事です。これを機会にブログをはじめてみました。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
図面上だけでなく、各部屋の間取りも実際に
見てイメージする事が出来るようになりましたので
新居に使うものを検討したり、購入を始めました。
お買い物第1段はダイニングテーブルです。
今は結婚した当初に購入した丸いちゃぶ台で食事をしているのですが
今度の家ではさすがにちゃぶ台は似合いません。
このちゃぶ台、なかなか気に入った大きさのものが無く
家具屋さんにオーダーして作ってもらったもので
直径が1mあり、冬にはコタツにもなる優れもので
来客の時に重宝していたのですが
SWHにコタツは不必要かもしれませんね。
当初はソファーや収納家具等も一気に買って
まとめ買いすることで、関西人お得意の値段交渉をする
予定だったのですが、新春特売の広告に吊られて
ノコノコと家具屋に出かけて、買っちゃいました。
ここで画像を入れて紹介したかったのですが
思わぬ展開で購入した上にまたもや出張に出かけてますので
大きさもわからない状態ですので
また後日画像付きで紹介したいと思います。
見てイメージする事が出来るようになりましたので
新居に使うものを検討したり、購入を始めました。
お買い物第1段はダイニングテーブルです。
今は結婚した当初に購入した丸いちゃぶ台で食事をしているのですが
今度の家ではさすがにちゃぶ台は似合いません。
このちゃぶ台、なかなか気に入った大きさのものが無く
家具屋さんにオーダーして作ってもらったもので
直径が1mあり、冬にはコタツにもなる優れもので
来客の時に重宝していたのですが
SWHにコタツは不必要かもしれませんね。
当初はソファーや収納家具等も一気に買って
まとめ買いすることで、関西人お得意の値段交渉をする
予定だったのですが、新春特売の広告に吊られて
ノコノコと家具屋に出かけて、買っちゃいました。
ここで画像を入れて紹介したかったのですが
思わぬ展開で購入した上にまたもや出張に出かけてますので
大きさもわからない状態ですので
また後日画像付きで紹介したいと思います。
昨年末から現場を見に行けていなかったのですが
昨日ようやく見に行く事ができました。
今日は正月休みをカウントから外すと65日目です。
事前にSWHからもらっている工程では、外壁工事だけなのですが
大工さんもチョコチョコ来てもらってるようです
昨年末からみて、大きく進んだ所と言えば
1階2階のフローリングが敷かれ、1階天井に断熱材が詰められている点と
外壁工事でサイディング張りが始まっている所ぐらいです。
我が家の外壁仕様は、1階はリカメキシのホワイト
2階はVスリットのマホガニーブラウンです。
どちらも屋根材同様にメンテナンスフリーである事を念頭に選びました。
サイディングですから目地があり、そこにはシール材を打つので
全くメンテナンスが要らない訳ではないですが
耐用年数が長いというのは、建築貧乏のtakaさんにとっては魅力であります。
(そう言いながらも、何年か毎に色を塗り替えるってのも
気分が変わって良いのかもしれないな~と思う今日この頃)
色合いについては、1階は白系統にする事は嫁様とも意見が合い
すんなりと決まったのですが
2階の色については、takaさんは大人しく1階と同系色(つまり白)が希望だったのですが
嫁様の強固な反対にあい、青→ベンガラ→ブラウン と紆余曲折を経て今の色となりました。
(最大の理由は変わった色だと他の人に説明しやすい だそうです)
この3色 どれもいい感じで(最初は反対だったのに・・・)
打合せの時に随分悩みました(嫁様が・・・)
挙句の果てには、サンプルパネルを屋外に持ち出す始末
そんな事までしながらも、最終的に決める事になった出来事は
宝塚展示場を見て、コノ色が良いという事に。
(やっぱりサンプルじゃなく実物を見るのが一番という事なのでしょう)
さてさて、工事の方に話を戻して・・
サイディング屋さんと色々と話をしていましたら
このリカメキシ、硬くて強く非常に良い外壁材なのだが(お値段もいいね~)
加工する(切断・研磨)のが大変だそうです。
しかし、業者泣かせだけど、本当に丈夫な材料だと言ってました。
プロの方が丈夫だというのだから間違いないでしょう。
おっと、今日はタイトルと全く関係ない話になってしまった。
昨日ようやく見に行く事ができました。
今日は正月休みをカウントから外すと65日目です。
事前にSWHからもらっている工程では、外壁工事だけなのですが
大工さんもチョコチョコ来てもらってるようです
昨年末からみて、大きく進んだ所と言えば
1階2階のフローリングが敷かれ、1階天井に断熱材が詰められている点と
外壁工事でサイディング張りが始まっている所ぐらいです。
我が家の外壁仕様は、1階はリカメキシのホワイト
2階はVスリットのマホガニーブラウンです。
どちらも屋根材同様にメンテナンスフリーである事を念頭に選びました。
サイディングですから目地があり、そこにはシール材を打つので
全くメンテナンスが要らない訳ではないですが
耐用年数が長いというのは、建築貧乏のtakaさんにとっては魅力であります。
(そう言いながらも、何年か毎に色を塗り替えるってのも
気分が変わって良いのかもしれないな~と思う今日この頃)
色合いについては、1階は白系統にする事は嫁様とも意見が合い
すんなりと決まったのですが
2階の色については、takaさんは大人しく1階と同系色(つまり白)が希望だったのですが
嫁様の強固な反対にあい、青→ベンガラ→ブラウン と紆余曲折を経て今の色となりました。
(最大の理由は変わった色だと他の人に説明しやすい だそうです)
この3色 どれもいい感じで(最初は反対だったのに・・・)
打合せの時に随分悩みました(嫁様が・・・)
挙句の果てには、サンプルパネルを屋外に持ち出す始末
そんな事までしながらも、最終的に決める事になった出来事は
宝塚展示場を見て、コノ色が良いという事に。
(やっぱりサンプルじゃなく実物を見るのが一番という事なのでしょう)
さてさて、工事の方に話を戻して・・
サイディング屋さんと色々と話をしていましたら
このリカメキシ、硬くて強く非常に良い外壁材なのだが(お値段もいいね~)
加工する(切断・研磨)のが大変だそうです。
しかし、業者泣かせだけど、本当に丈夫な材料だと言ってました。
プロの方が丈夫だというのだから間違いないでしょう。
おっと、今日はタイトルと全く関係ない話になってしまった。
明日は1月17日
13年前のこの日神戸を中心とした兵庫県南部は
非常に悲しい辛い経験をしました。
阪神・淡路大震災です。
あの朝takaさんは震源地より少し離れた友人宅におり震度6を体験しました。
大きな車が家に突っ込んだような衝撃と揺れ
棚に置いているものがバタバタと音を立て落ち
食器の割れる音や、家具の倒れる音が響きました。
あれだけの揺れになると子供の頃に習った
「地震が来たら、まず火を消して、机の下に入る」
なんて事は全くできません。
揺れが収まるまでは立つことが出来ず
布団の中で頭を抱え、じっと丸くなってました。
25万棟もの家屋が倒壊し、30万人以上の被災者が出ました。
友人の一人はお昼過ぎまで倒壊した家屋の中に埋まっていました
また、ある友人は倒壊した家屋で父親を亡くしました。
多くの人の家財道具や思い出の品が一瞬にして瓦礫と化しました。
何年経っても決して忘れられない
いや、決して忘れてはいけない悲しい出来事です。
しかし、この悲しい恐ろしい出来事を、それだけでで終わらせず
貴重な経験として、今後の家作りや生活に生かさなければ。
今日はそんな事を思った日でした。
13年前のこの日神戸を中心とした兵庫県南部は
非常に悲しい辛い経験をしました。
阪神・淡路大震災です。
あの朝takaさんは震源地より少し離れた友人宅におり震度6を体験しました。
大きな車が家に突っ込んだような衝撃と揺れ
棚に置いているものがバタバタと音を立て落ち
食器の割れる音や、家具の倒れる音が響きました。
あれだけの揺れになると子供の頃に習った
「地震が来たら、まず火を消して、机の下に入る」
なんて事は全くできません。
揺れが収まるまでは立つことが出来ず
布団の中で頭を抱え、じっと丸くなってました。
25万棟もの家屋が倒壊し、30万人以上の被災者が出ました。
友人の一人はお昼過ぎまで倒壊した家屋の中に埋まっていました
また、ある友人は倒壊した家屋で父親を亡くしました。
多くの人の家財道具や思い出の品が一瞬にして瓦礫と化しました。
何年経っても決して忘れられない
いや、決して忘れてはいけない悲しい出来事です。
しかし、この悲しい恐ろしい出来事を、それだけでで終わらせず
貴重な経験として、今後の家作りや生活に生かさなければ。
今日はそんな事を思った日でした。