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日頃日中は仕事で不在ですし、出張にもしょっちゅう出かけているので
町内の方々に顔を売るチャンスと、張り切ってきました。
で、今回与えられたミッションは溝掃除
この地域は今の日本を象徴しているような高齢者の多いところで
参加者の中にtakaさん世代の人はほとんど居ません
廻りのおじさん、おばさんから
「若いのが来てくれて良かった」
(もうすぐ40になるのに、若くは無いだろ)
とか
「普段運動してないやろから、無理せんときよ~」
(普段から現場仕事で、体動かしてます)
なんて冷やかされながらも、上下作業着に長靴という格好で
しっかり頑張って高感度UP!UP!
できたでしょうか?・・・・・
子供たちに、こんな小さなお付き合いも大事なんだよって事を
父親の頼りない背中を見ながら感じ取ってくれたら良いんだけど
まだ無理だろな~
その名も「ホシ姫サマ」を付けてみました。
本当は建築時に付けたかったのですが
大人(予算)の都合で付ける事ができずに諦めていたのですが
手動式で、多少の出っ張りを我慢するなら
後付けする事ができる事が分かり、早速導入する事に。
取り付けるには当然補強の入っている所を探さなくてはいけません。
そこで新兵器の登場です。
その名も「壁裏探知機F19」
(F19ってのが戦闘機ポックって何かカッコいい(笑))
こいつがあれば簡単に補強位置が分かって楽勝!!
って思っていたのですが、コツがなかなか掴めずに大苦戦・・・
ず~っと上を向いての作業なので首と腰は痛いし
補強を探知した場所がなかなか定まらずイライライライラ・・・・
takaさんの不器用さをどれだけ恨んだ事か・・・・
何度も挫けそうになりながらもようやく位置も決まり設置完了。
(位置さえ決まればビスで留めるだけですから、ホント簡単)
竿を納めれば、こんな感じで気になりません。
本当は脱衣所だけでなくWICにも付けたかったのですが
この日はこれで疲れたので、また後日と言う事に。
ここ一ヶ所だけでも、洗いあがった洗濯物をハンガーに掛け、
すぐに吊れるので嫁様は喜んでくれるでしょう。(多分・・・・)
到達を諦めたIKEAへソファーを買いに行ってきました。
前回の失敗を踏まえ、「夕方からは結構空いている」という
巷の噂を信じ、向かったのですが
入店制限こそ無いものの、すごい人・・・・
駐車場に停まっている車のナンバーも京都、和歌山等の他府県だけでなく
九州や四国のナンバーまで発見。
西日本で唯一とは言え、IKEAの人気って只々驚くばかりです。
1時間ぐらいで行く事の出来るtakaさんはラッキーなのでしょうか。
で、肝心のソファーですが、気に入ったのが見つかったのですが
残念な事に品切れで、目的を果たす事が出来ず
ソファーの前に置くテーブルと踏み台を買って帰ることに。
帰宅後早速組立たのですが、プラモデル感覚で結構楽しい!!
こりゃ癖になりそうです。
だけど、テーブルや棚を組み立てるってのは想像付くのだけど
ソファーってどうやって組み立てるのだろう?
入居からもうすぐ2ヶ月になろうと言うこの時期に
ようやく表札を取り付けました。
普通は外構工事の時にしちゃうのでしょうが
打合せの時に決めきれず、無くても生活に支障も無いし
ネットでなるべく安く上げようと言う、邪な考えもあり(笑)
後回しになってました。
GWに一度チャレンジしたのですが、電動ドリルでは歯が立たず
またもや後回しになっていたのですが、いつまでも名無しのままという訳にも行かず
ハンマードリルを借りてきての再チャレンジということに・・・
まずは位置決めです。
一度穴を開けちゃうとやり直しは効かないので、ココは慎重に・・・と
自家製さげふり(紐にテープを結わえただけ(笑))で垂直の確認をして
穴位置を決めていたのですが・・・・
風で揺れて、位置が決まらん・・・・
結局は嫁様に遠目から水平を見てもらって、穴位置をマーキングする羽目に
(最初からこうすれば良かった・・・)
位置が決まれば、ハンマードリルで取付説明書に書いてある
大きさ、深さの穴を開けて行くのですが
さすがは適正工具、電気ドリルでは全く歯が立たなかったのに
いとも簡単に行くじゃないですか。感心感心。
で、取付後はこんな感じに
気持ち右下がりのような気もしますが、目の錯覚と言う事にしましょう・・・・
塀に埋め込んだキューブガラスと同系の茶色のアクセントポイントと
ガラスの質感もいい感じです(自我自讃とはこの事か)
これでようやく表廻りの作業は終わりです。
次は、大人の事情(要は予算オーバー)で手が付いていない
庭と屋外物置をボチボチとする事にしましょう。
それにしても、仕事の付き合いからハンマードリルを安く借りれたとは言え
4つしか穴を開けてないので、1穴当り数百円ってのは
何とも微妙な感じだな~・・・・
このお店があるからってのが姫路へ帰る理由の1つだっただけに残念でなりません。
このお店には二十歳そこそこの時からお世話になっているので
かれこれ17年(明石時代はずいぶん御無沙汰しましたが)お世話になってた事になります。
ここでは、仕事と全く関係の無いところでの知人も出来ましたし
たくさんの美味しいお酒を教えてもらいました。
takaさんにとって、ある意味ちょっと遅めの青春時代が詰まったところって所でしょうか。
随分流行っていましたし、いつまでもあるものと勝手に思い
子供がお酒を飲めるようになったら一緒に行きたいと思っていたので
本当に残念なのですが
このお店を畳んだ後、別のところで数年後にランチ?定食?の
お店をするそうなので、それはそれで楽しみです。
その日が来るのを楽しみに待つ事にしましょう。
おっと、まだ7月末までは営業してるんだった。
さっそく出張から帰ってたら行~こう。